田舎ごはんとカフェ・朴



 世界遺産・熊野古道がある中辺路町にある、築100年ほどの古民家を改装したカフェ。無添加、動物性食品は使わずに、野菜、玄米、海そう類を中心に使ったマクロビオティック料理が楽しめる。有機レーズンとヨーグルトの酵母を使った天然酵母パンもある。

和歌山県田辺市中辺路町近露
Open : 11:00~18:00 (定休日 : 水・木曜日)

紀伊半島旅行

「紀伊半島の秋を満喫する旅」に出かけました。

朝8時に出発

午前10時 熊野本宮大社に到着
  大斎原 → 世界遺産センター → 熊野本宮大社

昼12時 中辺路町に到着
  朴の待ち時間に散歩
  地元のお祭りに遭遇し秋を満喫
    (そばがき、原木しいたけの炭火焼き、きのこ汁)

午後1時 朴でランチ

午後3時 龍神温泉に到着
  下御殿の日帰り入浴

午後4時 柚シャーベットを食べる

午後5時半 川湯温泉「仙人風呂」に到着
  寒い!!

午後7時 新宮「ラターナ」で夕食

午後8時 カフェ「ブレス」

午後9時半 帰宅

森達也




森 達也(もり・たつや)
映画監督/ドキュメンタリー作家

1998年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開。
2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。

何を伝えたいのか

【ジャーナリストとして何を社会に伝えたいのか】


● 科学
【エネルギー】
  ・「原発」は必要な技術。だからこそ実態を伝え監視する必要がある。
    (原発事故の歴史、原発ジプシーの実態、
                廃棄物処理の方向性、プルサーマルの是非)
  ・「新エネルギー」の利用は国策にも組み込まれたので伝える必要がある。
    (技術開発の状況、エネルギーコストの推移)

【医療】(高齢化社会で情報のニーズは高まっている)
  ・最新の医療技術(機械や手術方法を紹介)
  ・へき地医療の現状
  ・有名医師の人もの記事

【環境問題】
  ・「環境」問題の正しい知識を提供すべき


● 地方 (伝えることで地方を盛り上げたい)
 【1次産業】
  ・「農業」「漁業」「林業」の後継者不足の声
  ・良い取り組みの紹介(地産地消マーケット、6次産業化)

 【高齢化社会】 (地方の高齢化社会は将来の日本の縮図)
  ・「高齢化社会」の影響(1次産業の後継者不足、祭りの存続危機)
  ・過疎集落になるまでの過程を追う
  ・故郷に住み続ける理由とは

DNA鑑定

「間違ったでは済まないんです」 語気を強めた。
DNA不一致の知らせを受けて「よかったよかった」同房の人と握手した。


当時の裁判官は「DNA判定は間違いのないものだ」という過信があったと話している。


「今も昔もDNA判定だけで決めつけてはいけない」
という言葉に危険性を感じた。


当時の報道に必要だったのは、当時のDNA鑑定の精度について
「1/800の精度であり、鑑定結果が一致する日本人が(人口/800)人いる」
と客観的数値を伝えるべきだった。
さらに精度の数字が本当に有効なものなのかを検証すべきだった。

事件から17年経った今の精度は1/●兆。
●兆という数字が正しいのかを検証し、正しいのであれば
人口は60億人であり、限りなく人物を断定しても問題がないと思われる。

科学は便利な道具である。
有効性も科学的に検証すべきであって、
科学という便利な道具を鼻から否定するのは危険な流れに感じた。

科学報道の必要性を強く感じた。