サイエンスカフェ構想

常設型のサイエンスカフェ
大学や研究所などと連携してやりたい
年会費を支援してくれるサポート組織を設立する

収入は・・・
カフェ利益、科学に関する本や雑貨の販売、
サポート組織の年会費、地域に密着したリトルプレスの販売、
講演会・交流会参加費

科学ブランドの確立

教育事業に進出(科学のみ)

床から天井まである備え付けの大きな本棚に科学の本を埋め尽くしたい
中身を解説できるようになりたい
その知識はジャーナリストの活動にも役立つ

プロジェクターを設置して大画面を作りたい
講演会やプレゼンにも使えるし、科学映像も流せる。


【今後やりたいこと】
 全国のサイエンスカフェの組織の動きを調べたい
 「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ」について調べる

なぜサイエンスカフェをやりたいのか


なぜ「サイエンスカフェ」をやりたいのか

高校から大学のころから
「理系と文系の橋渡しをしたい」と考えていた。

なぜそう思ったのか・・・?

テレビから伝わる政治を見ていて
「科学を用いて推測できる近未来のビジョンが政策に生かされていない」
と感じたから。

具体例は「太陽電池の政策」
日本は世界一の技術力と発電量だったが、
買電制度や補助金の政策が二転三転して迷走し、
世界一の座を明け渡した。

ジャーナリストの立場で理系と文系の橋渡しをして、
意見の提案や政策の提言ができていれば状況は変わっていたかもしれない。
もどかしさを感じた!