【第2回コアメンバーMTG】
日程 2月6日午後8〜10時
場所 お好み焼き店「エンゼル」
参加者 福田 端無 浜野 青木
■ 内容
第1回実行委員会の流れを確認する
■ 第1回実行委員会の流れ
企画を思い立った経緯を説明
報ステの映像を見る
企画の説明
(目的、内容、日程、場所、上映回数、動員目標、料金プラン)
予算の説明
協力してもらいたいことの説明
今後の流れの説明
今集まっている情報の紹介(参加型)
ヒアリング予定の人を挙げる(参加型)
■ 目的
①尾鷲市で起こった戦災の事実をまとめたい
②子どもたちに故郷で戦争があったことを伝えたい
③映画「二重被爆」を多くの人に見てもらいたい
■ 内容
①映画「二重被爆」の上映会(60min)
②東紀州地域の戦争体験談を編集した小冊子の作成
③東紀州地域の戦争にまつわる展示
④戦争体験談を語る会(60min)
■ 詳細
日程 6月中旬の土曜日(授業とコラボで来たら金、土曜日)
場所 熊野古道センター・映像ホール(収容可能人数・100人)
上映回数 3回
動員目標 200人(+小中学生)
料金プラン 前売り 1000円
当日 1200円
(小中学生・無料) (老人クラブ・800円(小冊子付き))
■ 予算
【支出】
上映料金 5万円(1日複数回OK)
場所代 3000円(後1〜5・後6〜10)6000円(前9〜後10)
チラシ代 200円(B5・100枚)×10=2000円(1000枚)
ポスター代 200円(B2・1枚) ×10=2000円(10枚)
パンフ制作代 45000円(16P・A4・300部)
65000円(20P・A4・300部)
75000円(24P・A4・300部)
【収入】
客単価1000円 × 目標人数200人 = 20万円
小冊子 300円 × 目標購買100部 = 3万円
■ 協力してもらいたいこと
①戦争を知る人を紹介してほしい
②ヒアリング取材に参加してほしい
③小中学生の平和教育につなげるお手伝いをしてほしい
④語り部をしてくれそうな人を紹介してほしい
⑤戦争にまつわる資料提供
■ 今後の流れ
■2月8日 第1回実行委員会(企画の説明)
■3月1週目 第2回実行委員会(ヒアリング座談会)
■4月3週目 第3回実行委員会(ヒアリング内容をまとめる)
□5月中旬 小冊子のデータ完成
□5月下旬 小冊子の印刷
■6月上旬 第4回実行委員会(本番前の打ち合わせ)
□6月中旬 上映会
(■が実行委員に関わってほしいこと)
■ ヒアリング調査
3月上旬にできるだけ大勢の人を集めて「ヒアリング座談会」を1回開く
座談会形式で戦争当時を振り返ってもらう
音声、写真、映像で記録
座談会の様子はそのまま紙面化する
参加できなかった人は後日単独でフォローする
4月中旬にヒアリング内容をまとめる
■ 今集まっている情報
■ ヒアリング予定の人
老人クラブ「中陽会」
矢浜公民館講座「すずめの学校」
紀北町の阿部教育長のお父さん(元海軍)
紀北平和を守る会(浜口さん・焼き物、川端守さん)
万助屋・山本昇吾さん
尾鷲海上保安部
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