村上春樹の小説

【長編】
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド
ノルウェイの森
ダンス・ダンス・ダンス
国境の南、太陽の西
ねじまき鳥クロニクル
スプートニクの恋人
海辺のカフカ
▼アフターダーク
1Q84
▼色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

【短編集】
中国行きのスロウ・ボート
  午後の最後の芝生
カンガルー日和
  カンガルー日和
  4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
蛍・納屋を焼く・その他短編
  蛍
  納屋を焼く
  踊る小人
  めくらやなぎと眠る女
▼回転木馬のデッド・ヒート
  嘔吐1979
パン屋再襲撃
  パン屋再襲撃
  ファミリー・アフェア
TVピープル
  眠り
レキシントンの幽霊
  沈黙
  トニー滝谷
  めくらやなぎと、眠る女
神の子どもたちはみな踊る
  蜂蜜パイ
  アイロンのある風景
  かえるくん、東京を救う
▼象の消滅・短篇選集 1980-1991
東京奇譚集
  偶然の旅人
  ハナレイ・ベイ
  日々移動する腎臓のかたちをした石
▼めくらやなぎと眠る女
▼女のいない男たち

【随筆】
▼村上ラヂオ
村上ラヂオ2
ポートレイト・イン・ジャズ
▼意味がなければスイングはない

【紀行】
遠い太鼓
▼雨天炎天
▼辺境・近境
もし僕らのことばがウィスキーであったなら

【ノンフィクション】
▼アンダーグラウンド

【翻訳】
グレート・ギャツビー(スコット・フィッツジェラルド)
ぼくが電話をかけている場所(レイモンド・カーヴァー)
Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選(大聖堂)
本当の戦争の話をしよう(ティム・オブライエン)

【推薦】
変身(フランツ・カフカ)
▼雨月物語
▼坑夫(夏目漱石)


【ドストエフスキー】
カラマーゾフの兄弟
▼悪霊
▼罪と罰
▼地下室の手記
▼白痴

【トルストイ】
▼アンナ・カレーニナ
▼戦争と平和

【レイモンド・チャンドラー】
ロング・グッドバイ
▼さよなら、愛しい人
▼大いなる眠り

【レイモンド・カーヴァー】



【カート・ヴォネガット】
タイタンの妖女
▼猫のゆりかご
スローターハウス5
▼モンキー・ハウスへようこそ1
▼モンキー・ハウスへようこそ2
▼バゴンボの嗅ぎタバコ入れ

【ポール・オースター】
ガラスの街
▼幽霊たち
▼鍵のかかった部屋
ムーン・パレス
▼偶然の音楽
▼リヴァイアサン

【カズオ・イシグロ】
▼遠い山なみの光
▼浮世の画家
▼日の名残り
▼わたしを離さないで
忘れられた巨人