「宙と海 - Sora to Umi -」
Mission
科学について語り合う場をつくる「To make dialogue about science」
【動】みんなで、楽しく、夢中に、体験する。
【静】静かに、自分と、向き合う。
Contents
① Workshop (動・教えない教室・舞台・発散)② Cafe (静・振り返り・冷静・収束)
③ Publication (科学の執筆、出版・リトルプレスの発行)
④ Internet (活動を蓄積・発信するプラットフォームの運営)
根本には
Science
Design
①と②は「場をつくる」
③と④は「外へ発信する」
Tag
宇宙(Universe) 「見る」天文学 「行く」惑星探査物質(Material) 「創る」素粒子
深海(Abyss) 「潜る」深海
地球(Earth) 「つながる」環境・エネルギー
生命(Life) 「生きる」DNA・脳
大切にしたい考え
伝え方(方法・環境)を大切にする。より「身近」な話題で切り出す(共感を生む)
五感(光、音、触覚、におい、味)に訴える
科学を伝える最適な環境を考える
「身近」とは・・・
ありふれた出来事、五感で感じること
「科学はすごいでしょ。こんなに役に立ちます」
のように押し付けず、相手に委ねる。
相手が感じたことを引き出す、共有する、対話する。
語り合った後の、相手の行動を想像する
話は相手に合わせる。
子どもを主役にする。笑顔にする。
場
【動】土間(自由に変形できるスペース)【静】茶室(閉ざされた空間、内面に向きあう)
自然あふれる場所
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